池本太郎 グランディール
池本太郎 グランディール

池本太郎氏は人に頼る技術という本を出版しています。

自殺寸前のニートだった男が、どうやって這い上がり、起業家となってグランディール株式会社を興し、
社会貢献までできるようになったのかが書かれています。

本の題名からすると、ビジネスマン向けの単なるノウハウ本のような気もしますが、
そうではなくていわば池本太郎氏の半生記といった感じであり、
山あり谷ありの読ませる本となっています。

これを読むと、池本太郎氏は決して天才でもなく、またただ運がよかったわけでもないことが分かります。

池本太郎氏は特別に才能に恵まれていたわけではなく、全くどこにでもいる普通のサラリーマンでした。
言い換えれば、誰でも池本太郎氏のようになれる可能性があるということです。
この本に書かれていることは、池本太郎氏の努力と社会を見る目、
そして人との出会いが多くを占めています。
とくに、人との出会いが池本太郎氏の人生を大きく変えたことが分かります。
おそらく、普通の人でも自分のようになれる、別に難しいことでも一発逆転を狙う必要もない、

人との出会いを大事にしながら。やるべきことを淡々とやるだけ、それで人はついてくるし結果も残せる、

ということを池本太郎氏は言いたかったのではないかと感じます。